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解体工事に伴う廃棄物処分の流れ

解体工事では、建物を取り壊すだけでなく、発生する廃棄物の適切な処分も重要な工程です。
処理を怠ると法令違反となる可能性もあるため、処分の流れを理解しておくことが求められます。
本記事では、解体工事に伴う廃棄物処分の流れについて解説しますので、参考にしてみてください。
▼解体工事に伴う廃棄物処分の流れ
①業者へ依頼
解体作業によって出た廃棄物は、許可を受けた業者への委託が基本です。
法律で適正な処理が義務付けられているため、許可がない場合は、業者へ依頼しましょう。
②契約を交わす
廃棄物処理を委託する際は、収集運搬業者と処分業者の両方と契約を結ぶ必要があります。
その際、それぞれの業者が適正な許可を持っているかを確認することが重要です。
③マニフェストの交付
廃棄物を引き渡す際、必ず交付するのが「産業廃棄物管理票(マニフェスト)」です。
書類の発行は義務であり、適切な交付がなされていないと、処理全体に影響を及ぼすこともあります。
④処理状況の確認
収集運搬業者と処分業者でそれぞれの処理段階が完了すると、最終的に処理終了通知が発行されます。
途中で未回収のマニフェストがある場合は、処理漏れや不正の可能性もあるため、定期的なチェックが必要です。
また産業廃棄物処理に関する契約書およびマニフェストの写しは、法律で5年間の保存が義務付けられています。
▼まとめ
解体工事で発生する廃棄物を処分する場合、許可を受けた業者への委託が基本です。
各業者と契約を結び、マニフェストを通じて処理の流れを適切に確認することで、後のトラブルを防げるでしょう。
『有限会社喜来商店』は、大阪で金属スクラップの買取・回収を行っている業者です。
建設現場や解体業者で発生した鉄くずや非鉄金属にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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